冬の軽井沢

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江馬 潤 先生の写真 江馬 潤 先生

冬の軽井沢

皆さん、こんにちは!

出不精になりがちの冬の季節、皆さまはどのように過ごされましたか?
私は十数年ぶりにスノーボードに行って来ました^ ^

今回は冬の美しさに包まれた軽井沢についてご紹介いたします。
遠くに望む浅間山の雪をまとった姿や一面に輝く白銀の景色、そして美味しい地元の食材が待つ特別な場所での素敵な冬の過ごし方をお届けしたく思います!




軽井沢は長野県の東部に位置し、標高約1,000メートルの高原リゾート地として知られています。明治時代に宣教師A.C.ショーによって避暑地として開拓され、以来、多くの文人や芸術家に愛されてきました。

今でも軽井沢駅付近にアトリエや美術館が点在してます。
この時からの名残りなんですね。

今回の旅行のお目当ては、スノーボード、囲炉裏を囲んでのお食事、そして白糸の滝のライトアップです^ ^

実は、軽井沢エリアには複数のスキー場があります。

▽軽井沢プリンスホテルスキー場
初心者から中級者向けの比較的なだらかなゲレンデで、プリンスホテルに直結しておりアクセスが良好です。しかしながらかなり混雑してしまうことも。

▽パルコール嬬恋リゾート
軽井沢町の近隣(群馬県嬬恋村)に位置して、標高1,400〜2,000mで雪質が良いです。

▽軽井沢スノーパーク
コースの種類は少ないが、質の高いパウダースノーが楽しめて、比較的混雑が少ないのが良いです!

▽佐久スキーガーデン「パラダ」
軽井沢から少し離れているが、アクセスしやすく、家族連れやビギナー向けの小規模なゲレンデです。

▽菅平高原スキー場
軽井沢から車で約1時間の距離で、60以上のコースがある大型リゾート。最長滑走距離はなんと約4,000mも!


今回、私が行ったのは「プリンスホテルスキー場」でした。
天気が良く早朝の日向はパウダースノーを保っていて最高のコンディションでした!

しかし、お昼過ぎると海外からの観光客で混雑が始まり、麓のリフトは数十分待ちで、軽井沢スノーパークの方がのんびり出来たかもしれません。日焼け止めを何度も塗り直しながら並んでみました(ToT)

それにしても、ゲレンデで食べるご飯は何でも美味しく感じちゃいますね(笑)

一旦、軽井沢駅に降りて行き、お土産を探しがてら「旧軽井沢銀座通り」に入っていくと、歴史的な建造物やお洒落なショップが並んでいて一気に観光地感が増して行きます!

特に目立ったのは種類豊富なジャムでした。
中には明治時代に創業のお店もあって、古き良きノスタルジックな雰囲気が味わえます。

続いては、意外にも行ったことの無かった「白糸の滝」です。

こちらは、ちょうどバレンタインのライトアップとプロジェクションマッピングの期間中で、幻想的な光の祭典に大満足でした^ ^






山奥に繋がるキャンドルで照らされた仄暗い細道を歩いていくと、遠くから段々と滝の音が聞こえて来ます。滝の落水と川の流れがぶつかる場所は、氷点下の気温のせいか水蒸気が舞い上がりマイナスイオンの恩恵が降り注いで来ます。水煙は滝の音と共に山林に吸い込まれて行き、大昔から変わらない自然の営みに畏敬の念を感じずには要られませんでした。
何百年も昔の人が見ていたものを、ありのまま見れる喜びって素晴らしいですね!

そして、最後はお待ちかねの囲炉裏を用いたお食事です(´∀`*)

囲炉裏といえば冬!
このためだけに、どれほど今年の冬を待ち望んだことか(笑)




軽井沢には、湧水で丹精込めて作られたお野菜や生き物が多く、そのどれをとっても東京に集まる食材では表現し難い瑞々しさや、生命力を感じます。
大地にとっても、植物や動物にとっても綺麗な水はとても大切で、人も自然の一部である事を十二分に感じながら、それらの恩恵を受けて美味しいご飯を頂く。





東京に住む者として、これこそ真の贅沢であると感じさせられました。

今回は、冬の軽井沢の一部をご紹介致しました。
皇室の方々も訪れて、「軽井沢の法則」とまで言われた素晴らしい場所。
浅間山の麓に広がる自然に満ち溢れた大地を味わい、都会の喧騒を忘れることが
最善のリラックス効果を生み出す治療なのかもしれませんね(*´∀`*)

江馬 潤 先生の写真

江馬 潤 医局長
えま じゅん

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内科研修を経て、美容皮膚科に携わる。患者さまお一人おひとりの気持ちに寄り添い、丁寧に対応するよう心掛けています。人生を楽しく過ごせるよう、一人でも多くの方のお悩みを全力でサポートします。

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